新着情報 | フロント・アンド・リアの記事一覧
毎週木曜日、1月8日、2月12日、2月23日です。
休み中も予約の受付はできますので、ご連絡ください。
大学病院時代の20年間、駅近のビルで開業して11年、そして現在の商店街の院が、
来年5月で8年目を迎えます。
『全ては患者様のために』をモットーに、研究と技術の向上を目指してきました。
患者様には大変好評の、FRONT AND REARのロゴ入りグッズのプレゼント。
毎回楽しみにしていただいている、季節ごとのイベントやくじ引き。
ドリンクサービスや本の貸し出し。
お子様連れの患者様には、年齢に応じたおもちゃを購入し、治療中の付きっきりの子守。
患者様一人一人に合わせた、室内環境を整えるための工夫。
髪留めやマスクの提供など、治療を受けていただくにあたっての準備も怠りなく行なってきたつもりです。
然るに昨今は、物価の上昇により、施設において光熱費や電気代の値上がりが顕著です。
加えて、材料費の値上げなど、経営にかなりの負担となっております。
他店では、すでに治療代の値上げをするところが多く見受けられます。
当院も治療費の値上げをしたいところではありますが、モットーに掲げる、『全ては患者様のために』の通り、少しでも患者様の負担を減らしたいと思っております。
結論として、治療費は当分のあいだ据え置きにいたします。
ただし、各種イベントやオリジナルグッズのプレゼントなど、直接治療に関係のないものを徐々に縮小させて頂きたく思います。
治療内容は、今までと変わりませんので、今後ともよろしくお願いいたします。
12月28日より1月4日まで休診します。
休み中も予約は受け付けますので、ご連絡ください。
量子波動器においては、気になるところ(病気や怪我)が、最近ではなく、それが何歳の時のものであっても治すことが可能です。
量子の考えからすると、時間というものは、年齢プラス1秒、年齢プラス2秒というように、常に生まれた時からの時間経過となります。
つまり、例えるなら、体は生まれてから現在に至るまで、地層のような状態になっています。
正常が白で、異常(病気や怪我をしている状態)が黒だとします。
身体の地層には随所に黒が点在しています。
量子波動器は、現在の身体の表面(服の上からでも可)に対して垂直に置くことで、黒い部分の反応をキャッチして、治すことが可能です。
何年前(本人も覚えてない)の黒でも、生まれてから今までの時間に関係なく反応(回数や時期ではなく,全て強弱、大小)しますので、問題ありません。
最後になりますが、
波動医学、振動医学という言葉があります。
また、波動が高いとか、波動を感じるなど、スピリチュアル系でも、波動という言葉を使います。
波動が、身体に何らかの影響を与えていることは、事実だと思います。
ただ目に見えないもの(脳は目に見える物質しか認識できない)なので、量子がもっと一般的になってくれば、波動の理解も進むと思います。
世界には、波動の研究において、私のものよりもっと優れたマシンが、多く存在していることでしょう。
一人でも多くの人が、健康で幸せな日々が送れますよう、私の量子波動器の精度の向上を図りたいと思います。
量子波動器は、オーケストラにおける指揮者のような存在です。
どこのパートの誰が音を間違えているかわかります。
即ち、量子波動器を使えば、身体のどこが悪いかわかるということです。
音が間違っている(狂っている)人をそのままにした状態で、時間が経つと、周りの音も狂ってきます。
さらに時間が経つとパート全体が全滅します。
これが一般的に言われる病気の状態です。
狂いを、長い間放って置いたことで、病気になったということです。
病気にならない人は、少しの狂いを見つけては、早い段階で修正しています。
また、量子波動器は、痛みや違和感のないところも、治すことができます。
どういうことかというと、ご本人の自覚が無いだけで、至る所に悪い要因は存在します。
量子波動器は、この自覚は無いが、反応のあるところの治療も可能です。
例を挙げると、負傷した右膝における左足の状態です。
痛みのある方(患側)に、意識が入っているので、反対の足に、どれだけ多くの負担が掛かっているのか気づきません。
健側が痛くなって初めて気づくことになります。
このように痛みや違和感のあるところはもちろんのこと、将来放っておくと悪さをするであろう、自覚のないところも、同時に治す(反応を小さくする)ことが可能です。