- 新着情報一覧

新着情報 | フロント・アンド・リア - Part 5の記事一覧

コロナ患者の周波数

2023.03.31 | Category:

最近は、コロナも腫れものに触るようなことはなくなってきました。

それに伴い、患者様や周りの方のコロナ情報もたくさん入ってくるようになりました。

コロナやワクチンの後遺症??の患者様もまあまあお見えになります。

治療してわかったことは、これらの方に共通して通常の反応とは異なる振動があるということです。

反応がわかるということは、そこを中心に関連部位を治療することで、迅速かつ正確に症状の改善が可能になると言うことです。

コロナ後遺症の患者様の状態が、すぐに変化するのはこのためです。

周波数から病気や症状を見た場合、周波数の数値の違い、感覚の違いだけが重要ということです。

周波数さえ調整できれば全て解決します。

 

Z世代の周波数 ??? その3 (私見)

2023.01.16 | Category:

よく馬が合うとか波長が合うという言い方をする。

これは、身体に同じ周波数が流れているので、一緒にいると心地よいし、安心するということである。

プラスの周波数同士もお互い引き合うし、マイナス同士も同じである。

また、プラスの者はプラスを好み、マイナスの者はマイナスを好む傾向がある。

 

マイナスに囲まれていると、次第に身体も狂ってくる。

その狂いが長く続くと、病気になる訳である。

 

どうすれば良いか??

一つに、自然の中で時間を過ごす。山でも海でも公園でも良い。自然はプラスのエネルギーが満ち満ちている。

二つに、ボルテージの高い人と長く一緒にいる。沢山のプラスの振動を受けるので徐々にマイナスが減ってくる。

三つに、プラスの波動の高い人の治療を受ける。マイナスが治療によって減ってくれば、人生が明るくなってくる。

 

マイナスのエネルギーからは、マイナスの結果しか生まれない!!

 

Z世代の周波数 ??? その2 (私見)

2023.01.05 | Category:

昔と違って、生まれた時から人工的な周波数に囲まれている。

音楽ひとつとっても、レコード世代の我々からしたら、ちょっと気の毒である。

レコード盤には耳に聞こえない音も全て入っている。

音を加工した人工的なCDとは大違いである。

オーディオの音をちょっとでも良くする工夫も皆んながしていた。

スピーカーにブロックを敷いたり、付属のコードを太いものに替えたり、違うメーカーの機器を組み合わせたりと、音を楽しんでいた。

今の人たちのように曲が流れていればOKとはならない拘りがあった。

 

続く

Z世代の周波数 ??? その1 (私見)

2023.01.05 | Category:

昨年暮れは、NHKの紅白が何かと話題になった。

世代ごとの好きな曲は違って当たり前である。

しかし、最近、Z世代のお気に入り曲ベスト10なるものをYouTubeで見つけた。

本人が気に入って聴いているので、口を挟む必要は全然無い。

というか、大きなお世話である。

何が気になったかというと、全ての曲がマイナスの周波数を発していた。

聴いている本人自身がマイナスであるので、心地よさを感じるのだろう。

 

昭和がもてはやされているという事実がある。

曲ひとつとっても、こちらはプラスのエネルギーで満ち満ちている。

マイナスの振動は長く受けると精神が不安定になる。

最近うつが多いのも多少の影響があるかも知れない。

 

続く

アレルギー疾患と東洋医学 (私見)

2023.01.03 | Category:

アレルギーは、侵入者撃退のため、免疫細胞に免疫ブログリンE 抗体が結合して化学伝達物質をつくります。

この化学伝達物質であるヒスタミンが放出されて、痒みや発疹、呼吸困難、下痢や嘔吐などのアレルギー反応が生じます。

 

影響を受ける主要臓器は腸・皮膚・肺・心臓です。

この内の2つ以上に急激な症状があると、アナフィラキシーになります。

 

これらの主要臓器を東洋医学の五蔵に当てはめるとこうなります。

肺と皮膚は同じ肺のグループです。

また、大腸も肺のグループに属します。

心臓は心のグループで大腸は同じグループに属します。

つまり、アレルギー疾患は、五蔵の内の肺と心のグループの病気ということになります。

ここを中心に東洋医学的にアプローチしていけば治すことができるということです。

 

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

アクセス情報

所在地

〒470-1124
豊明市三崎町井ノ花6-15 エステートIII 101

駐車場

6台あり

ご予約について

当院は予約優先制となっております

定休日

木曜・水曜午後・日祝午後