新着情報 | フロント・アンド・リア - Part 8の記事一覧
治療を受けると何故体が治るのか?
答えは、振動によって体が調整されたからである。
そもそも人間を含め、全ての物質は振動している。
感情も同じで振動している。
だから落ち込んだ友人の話を聞いているだけで、こちらまで落ち込んでくる。
それでは、どうやって振動を使って治療していくのか?
一般的な鍼灸では、鍼の刺激量は、長さと太さに比例する。
あと、補瀉によっても刺激量を調整できる。
刺激によって体を変化させ、変化した体のバランスを調整しながら治していく。
周波数から治療を見てみると、東洋も西洋もなくなってくる。
もちろん使う道具の違いはあるが、体に起こる変化は同じである。
治った人を見て、どんなやり方で治ったのかわかる人はいないと思う。
何処へ通っていたかは分かるので、その結果として良くなったと理解できる。
やり方は凄く単純である。
病気や怪我のマイナスの振動よりも、プラスのより大きい振動を与えるだけである。
周波数から見た鍼治療の場合、打った鍼にプラスの振動を与えるだけで治すことができる。
続く
健康に対する考え方は、人によって様々です。
自分のことは自分で判断できる??
言ってもらわないとわからない??
治療も自分で選べる時代です!
量子鍼と波動器の性能がアップしたことで、より短い時間で治すことが可能になりました。
今までのコースはそのままに、2つのコースが新しく誕生しました。
都度・継続コースです。
都度コースは、1回終了のタイプで、リクエストと全身(五蔵のバランス)分かれます。
治し方として、リクエストは、痛みや違和感のあるところを中心に治療していきます。
全身は、痛みや違和感のあるところを治すため、五蔵のバランスをとっていきます。
継続コースは、都度の続き(時間不足)や、慢性疾患、原因不明の体調不良などを治していきます。
どちらも患者様の判断で満足したところで終了となります。
本来病気の治療は、そんなに長期に及ぶものではありません。
なかなか治らないのは、変化を起こすだけのエネルギーが不足していると考えられます。
あと、変化が見られた時は、症状の変化に応じて、治療自体も変えていかなくてはなりません。
都度・継続コースの場合、症状が無くなっても、しばらく様子を見ていただいて、また、おかしいなと思ったら、悪化させる前に早めの受診が理想的です。
従来のコースは、全てお任せなので、変化に応じた治療によって、どんどん治していきます。そして、患者様の変化に合わせて、本来持っている治る順番通りに治療していきます。
本日9月2日より、ハロウィンイベント始まります。
プレゼントは、無くなり次第終了となりますので、お早めにご参加ください。
実は私は、超スロースターターです。
子供の頃からそうでした。
逆上がりが苦手で、クラスでは、みんな楽々できるのに、鈍臭い女子と私の2人は出来ません。
次の授業で先生から「外山くんはやらなくていいです。」と言われました。。
しかし、やりますと言って、見事に逆上がりがをしました。
先生感激!
その頃、季節は冬で鉄棒が冷たかったですが、毎朝学校が始まる前に特訓をしていました。
中学生の時には、懸垂逆上がりを20回連続でできるまでになりました。
縄跳びも苦手ですぐに引っかかってしまいます。
これも特訓して、授業時間が終わるまでクラスメートと私の2人が跳び続けました。
先生感激!
自転車が乗れるようになったのも、小学校の3年生の頃だったと思います。
AT小型二輪は技能が8時間でした。
バイク屋さんには、「1日2〜3時間消化すれば2週間で取れますよ!」と豪語していました。
でも、バイク屋さんのミスで、入荷の日時が少し遅れる事になりました。
免許を取ってもバイクはないか?
要らぬ心配でした。
結局、鈍臭さ全開で、倍の16時間掛かってしまいました。
見離さずずっと寄り添ってくださった教官も、最後は「上手になったなあ!」と感激してくださいました。
そして、やっと念願のトリシティに乗ることができました。
めでたしめでたし。
その後も、トリシティにまつわるおもろい話がいっぱいありますが、それはまた別の機会に!
何故、2回目の教習の際に、センタースタンドを立てることができたのか?
練習したからです。
どこで?
バイク屋で!
トリシティをこの店で絶対買いますからと頼み込んだのです。
新車のスクーターを道路に出して、店主がセンタースタンドの立て方を伝授してくれます。
コツを掴むとバカみたいなもので、なーんだという感じです。
スクーターの反対側に店主のお母様が立っていました。
センタースタンド立てを手伝うというよりは、売り物が転けないか心配でいてくれたんだと思います。
普通、そんなバカな頼みをしてくる輩はいませんので。
この店は、この辺では有名なバイク屋さんで、カスタムもやってくれます。
その日もライダースーツの決まったお兄さんがお店にいて、不思議そうにこちらを見ていました。
後で店主からセンタースタンド立ての練習と聞いたらズッコケたと思います。
続く