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ホームページのお問い合わせが、使えるようになりました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
皆さんは、身体に不調がある時には、しばらく様子を見るか、もしくは症状に応じた医療機関を受診することでしょう。
西洋医学をチョイスした場合、いろいろな科が存在するので、状態によって、訪れる科に違いがあるので、いくつもの病院やクリニックを受診することになります。
この点、東洋医学・振動医学では一つのところで全ての治療ができます。
これが根本的な違いの一つ目です。
病院やクリニックを受診すると、「今日はどうされましたか?」と聞かれます。
それで、身体の状態や症状を説明します。
次に、必要があれば、しかるべく検査を受けます。
病名が決まり、それに伴う処方、処置を受けます。
西洋医学はざっとこのような流れになります。
これが東洋医学・振動医学だとどうなるか?
病院やクリニックのように、どこどこが悪いということで、そこに施術を施します。
なんだそんなに変わらないじゃないか?
本当は、東洋医学・振動医学は、聞かなくても悪いところはわかっています。
治療時間の関係や技術的なこともあって、聞いた方が早いということです。
東洋医学の場合は、聞かなくても、身体にあるツボの状態でわかります。
振動医学の場合は、聞かなくとも、機器の反応でどこが悪いかわかります。
ただ、東洋医学も振動医学も経験値が大きく左右します。
(今はそこまで掘り下げて教育してないので、できる人は多くないです)
黙って座っていても、悪いところがわかるか、わからないかが、二つ目の違いです。
強いて言えば、医療行為か医療類似行為かが気になる方もみえます。
早く楽になれば、どちらでもいいように思いますが。
7月よりホームページのお問い合わせメールが使えない状態です。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
再開のお知らせができるまで、直接のお電話でお願いします。
8月10日(木曜)より8月17日(木曜)までの8日間
休診します。
休みの間の連絡は、電話またはメールにてお願いいたします。
よく「根本から治す」という文言を目にします。
時間が経つと痛みの範囲は広がっていきます。
全体的に見ていては、それだけで時間を要します。
短時間で治すには、ボスを見つけてそこを治療することです。
ボスが良くなれば、雑魚も良くなります。
逆はありませんので、ボスを見つける技術が短時間で治すカギとなります。
見つける方法の中で、誰でも簡単にできるのが、鍼を一本ずつ打っていく方法です。
打った鍼に対しての反応が必ず起きますので、次はそこに鍼を打ちます。
これを繰り返していくと、上手くいけば、2〜3本でボスに辿り着けます。
ボスが分かったら,あとはそこを集中して治療するだけです。