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よく馬が合うとか波長が合うという言い方をする。
これは、身体に同じ周波数が流れているので、一緒にいると心地よいし、安心するということである。
プラスの周波数同士もお互い引き合うし、マイナス同士も同じである。
また、プラスの者はプラスを好み、マイナスの者はマイナスを好む傾向がある。
マイナスに囲まれていると、次第に身体も狂ってくる。
その狂いが長く続くと、病気になる訳である。
どうすれば良いか??
一つに、自然の中で時間を過ごす。山でも海でも公園でも良い。自然はプラスのエネルギーが満ち満ちている。
二つに、ボルテージの高い人と長く一緒にいる。沢山のプラスの振動を受けるので徐々にマイナスが減ってくる。
三つに、プラスの波動の高い人の治療を受ける。マイナスが治療によって減ってくれば、人生が明るくなってくる。
マイナスのエネルギーからは、マイナスの結果しか生まれない!!
昔と違って、生まれた時から人工的な周波数に囲まれている。
音楽ひとつとっても、レコード世代の我々からしたら、ちょっと気の毒である。
レコード盤には耳に聞こえない音も全て入っている。
音を加工した人工的なCDとは大違いである。
オーディオの音をちょっとでも良くする工夫も皆んながしていた。
スピーカーにブロックを敷いたり、付属のコードを太いものに替えたり、違うメーカーの機器を組み合わせたりと、音を楽しんでいた。
今の人たちのように曲が流れていればOKとはならない拘りがあった。
続く
昨年暮れは、NHKの紅白が何かと話題になった。
世代ごとの好きな曲は違って当たり前である。
しかし、最近、Z世代のお気に入り曲ベスト10なるものをYouTubeで見つけた。
本人が気に入って聴いているので、口を挟む必要は全然無い。
というか、大きなお世話である。
何が気になったかというと、全ての曲がマイナスの周波数を発していた。
聴いている本人自身がマイナスであるので、心地よさを感じるのだろう。
昭和がもてはやされているという事実がある。
曲ひとつとっても、こちらはプラスのエネルギーで満ち満ちている。
マイナスの振動は長く受けると精神が不安定になる。
最近うつが多いのも多少の影響があるかも知れない。
続く
アレルギーは、侵入者撃退のため、免疫細胞に免疫ブログリンE 抗体が結合して化学伝達物質をつくります。
この化学伝達物質であるヒスタミンが放出されて、痒みや発疹、呼吸困難、下痢や嘔吐などのアレルギー反応が生じます。
影響を受ける主要臓器は腸・皮膚・肺・心臓です。
この内の2つ以上に急激な症状があると、アナフィラキシーになります。
これらの主要臓器を東洋医学の五蔵に当てはめるとこうなります。
肺と皮膚は同じ肺のグループです。
また、大腸も肺のグループに属します。
心臓は心のグループで大腸は同じグループに属します。
つまり、アレルギー疾患は、五蔵の内の肺と心のグループの病気ということになります。
ここを中心に東洋医学的にアプローチしていけば治すことができるということです。
昔の食べ物は、今と違って賞味期限や消費期限がありません。
ではどうやって品定めするか?
方法は、臭いを嗅ぐのと目で良く見ることです。
ビニール袋も無かったので、新聞紙で作った袋や新聞紙で包んだり、肉などは、木をペーパー状に薄くしたもので包んでから紙で包んでいました。
殆どの食べ物は添加物や防腐剤が使われていない安全な食品だった気がします。
野菜にも青虫がいたし、正月の餅もすぐにカビが生えるので、カビの部分を削って、カチカチなのでナタや斧で切った記憶があります。
アレルギー疾患が増えた理由は、清潔すぎる事と、添加物や農薬が少なからず影響しているのではないでしょうか?
続く