新着情報 | フロント・アンド・リア - Part 2の記事一覧
最近、波動について、患者様から質問されることが多くなりました。
そこで、波動に関する私の最新情報も加えた、当院の『波動』についての説明をしたいと思います。
尚、これから述べることは、当院で使用している量子波動器において、多分そのような仕組みになっているであろうという仮説と、膨大な治療実績を踏まえた、私個人の考えであることをご了承ください。
まず、西洋医学や東洋医学などの、他の医学と大きく異なる点は、全てが反応の強弱・大小で決まるということです。
即ち、反応が強い、または大きければ、病気や怪我がある悪い状態であるということです。
逆に、反応は弱い、もしくは小さければ、正常に近い状態、あるいは心配ない状態にあるということです。
量子波動器を使った治療において、この反応が弱く小さくなれば、病気や怪我が治るということになります。
ここでは、病名は関係ありません。
どれだけの時間で治せるか? 時間が重要だということです。
治療は、数秒、数分のものから、日にちを改めて、その続きが必要なものまで、症状や病名によって様々です。
本来病名は関係ないのですが、全く経験のない治療法であり、全く経験のない治り方をする場合が多いので、最初のうちは、一般的な医学用語や病名を交えて説明しながら治していきます。
量子を使った治療は、どのような病気や症状にも有効である。
原因不明の病気や症状、長期にわたるものや原因が多岐にわたるものには、特に有利の治療と言える。
例えば、100枚の束ねた紙に、いろいろな数字が書かれているとしよう(伝票算)
その合計はちょうど1000である。
1枚ずつ足していって、その合計が800であったとする。
答えが違うからまたやり直す。
すると今度は980、1000の正解にならない。
どこで間違えたかわからないので1000の正解まで何回も計算し直す。
正解が出てもどこで間違えていたかはわからないままである。
この場合、これが医療であれば、しっかり調査して原因の究明に時間を割くことになる。
量子の治療はどことどこを間違えたとか、数値がいくつ違っていたかとかは全然関係ない。
何故なら量子の治療では、振動で良し悪しで全体が判断できるからである。
すなわち、振動が大きければ状態が悪いし、小さければ良い状態に近いことになる。
さっきの伝票算においては、間違った答えが1000から遠いほど悪い状態ということになる。
量子の場合、
間違えがいくつあっても合計の振動で判断できるので、どこが悪くてもあまり関係ない。
振動が小さくなれば、どんどん良くなっていくのが実感できる。
いろいろな振動が重なり合って、より大きな振動が生まれるので、一番大きいところから治療すると、かなりの速さで症状の改善ができる。
という特徴がある。
量子を使うと、今まで経験したことのない感じや早さの治り方となる。
ホームページのお問い合わせが、使えるようになりました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
皆さんは、身体に不調がある時には、しばらく様子を見るか、もしくは症状に応じた医療機関を受診することでしょう。
西洋医学をチョイスした場合、いろいろな科が存在するので、状態によって、訪れる科に違いがあるので、いくつもの病院やクリニックを受診することになります。
この点、東洋医学・振動医学では一つのところで全ての治療ができます。
これが根本的な違いの一つ目です。
病院やクリニックを受診すると、「今日はどうされましたか?」と聞かれます。
それで、身体の状態や症状を説明します。
次に、必要があれば、しかるべく検査を受けます。
病名が決まり、それに伴う処方、処置を受けます。
西洋医学はざっとこのような流れになります。
これが東洋医学・振動医学だとどうなるか?
病院やクリニックのように、どこどこが悪いということで、そこに施術を施します。
なんだそんなに変わらないじゃないか?
本当は、東洋医学・振動医学は、聞かなくても悪いところはわかっています。
治療時間の関係や技術的なこともあって、聞いた方が早いということです。
東洋医学の場合は、聞かなくても、身体にあるツボの状態でわかります。
振動医学の場合は、聞かなくとも、機器の反応でどこが悪いかわかります。
ただ、東洋医学も振動医学も経験値が大きく左右します。
(今はそこまで掘り下げて教育してないので、できる人は多くないです)
黙って座っていても、悪いところがわかるか、わからないかが、二つ目の違いです。
強いて言えば、医療行為か医療類似行為かが気になる方もみえます。
早く楽になれば、どちらでもいいように思いますが。
7月よりホームページのお問い合わせメールが使えない状態です。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
再開のお知らせができるまで、直接のお電話でお願いします。