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新着情報 | 鍼灸とBody Care フロント・アンド・リア - Part 31の記事一覧

術者サイドの鍼の悩み

2021.05.23 | Category:

フロント・アンド・リアで使用している鍼は、全て『セイリン』製です。
大学病院時代も、高価ではあるが信頼性が群を抜いているということで『セイリン』を使っていました。
セイリンには安全・安心な鍼のための6つの保証があります。
1 安全な鍼の強度
2 均一な鍼先
3 鍼の清浄度
4 自動検査による保証
5 無菌性の保証
6 出荷製品への責任
です。
また、全ての患者様の安全・安心のための品質保証の取り組みに対して、グッドカンパニー大賞・特別賞を受賞しています。

ここからが本題。
このセイリン製の鍼には2種類あります。
長さや太さではなく、鍼先の違いです。
尖っているタイプと丸いタイプです。
これから述べることは、あくまでも個人的な感想ですので悪しからず。
先の鋭い方は、切れ味抜群、技を持っている人向けのプロ使用。
丸い方は鍼がスーッと進まないので安全と言えば安全な初心者向け。
両者一長一短あるので使い分けるのがいいのかも。
だだし、生産数で最初からあった鋭いタイプは減産していて、将来的には存在が危ぶまれています。鋭いタイプ派の私としては非常に困ってしまいます。
まあ、弘法筆を選ばずと言いますから、プロはどんなタイプでも使いこなせないとダメですね。

コロナ禍の前から施術所の換気が重要である理由 その2

2021.05.19 | Category:

その1でも述べた通り、抜鍼した穴から邪気が出ること。
それを吸い込むと悪影響が出てしまうことが一つ。

そしてもう一つの理由として、病人である患者様からのさまざまな臭いによる情報があげられます。
『五香』と言って五臓の変化に応じて、それぞれに異なった臭いを発します。
臭いによって悪いところが分かるわけです。
また癌などの特有の臭いもあります。
換気の悪いところでの施術は、これらの臭いによって体調に変化をもたらします。

ここからが、その2で一番伝えたかった事になります。
すなわち、患者様の病気の周波数に関することです。
治療していると、患者様の振動は術者に伝わります。
患者様は今ある振動で、今の病気の状態になっています。
治療によって、患者様と術者は同じ周波数で揺れることになります。
術者にこの状態が続いて、なおかつ患者様と同じ弱点を持っていたとしたら、同じ病気になる確率はかなり高くなります。
しかし、常に健康に留意している術者は、細胞間の正常な振動(周波数)によりこれを防ぐことができます。

オーディオルームで、音楽を聴く場合、空気の振動によって正確な音源の周波数が耳に届きます。換気の悪い施術所と条件が似ています。
窓を開けると余分な雑音が入ってくるので、正確な音源が伝わりません。
施術所の換気もこれと同じで、病気の周波数が乱れて、正確に伝わらなくなります。
体調の優れない時に患者様を診る際は、影響を受けないよう十分な注意が必要です。

患者様側には、例え換気が完璧でなくとも、悪い周波数を正しくして体を良くしてもらうだけなので、メリットの方が大きいです。
また、換気の良い施術所は治療効果も上がります。

皆様もこの機会に、ご自宅の換気についても気を使われてはいかがでしょうか。
一緒に暮らすご家族の病気(悪い周波数)予防にも繋がります。

子宮内膜を厚くする方法 

2021.05.17 | Category:

子宮に関係するラインは3つ存在します。
腎のライン、肝のライン、脾のラインです。
腎は冷えの不妊、脾は熱の不妊と言いますが、肝は血に関係していて、オールマイティの不妊に効果があります。
不妊の方の大腿部内側は、殆どが鬱血しています。
ここを治療することで、生殖器である子宮にエネルギーが巡り、子宮内膜の成長に大きく影響を与えます。
最近はお灸女子が多くいるようですが、鍼灸のツボは鍼と灸では見つけ方が異なりますし、据える数や灸の品質、据えた後の皮膚の状態など素人には難しいので、プロに相談したり、詳しい本を参考にして据えると良いでしょう。

コロナ禍の前から施術所の換気が重要である理由 その1

2021.05.17 | Category:

コロナ禍において、マスクや手洗いは言うに及ばず、消毒は大事です。
しかし、もっと大事なのが、実は換気です。
施術所開設にあたり、ここが疎かであると保健所の認可がおりません。

鍼灸の教科書にも、換気の良いところで施術をするべしとあります。
東洋医学には、邪気という言葉があります。
病は、この邪気が悪さをして、体が蝕まれることによって起こります。

鍼を打つとそこに穴が開きます。
鍼を打つ部位は、正常ではないところなので、そこから悪い気が漏れ出します。
漏れ出た悪い気は、換気が悪いと部屋にこもります。
これを吸い込むと、患者や術者に悪影響を及ぼします。
これを防ぐのが換気と押手です。押手とは、鍼を痛くなく打つためのテクニックの一つです。

その2に続く

鍼灸師の治療は鍼を打つ前から始まっている?

2021.05.15 | Category:

ハリには、打つ前と後にする儀式のようなものがあります。
刺鍼前に患部を揉む、刺鍼後に患部を揉むというものです。
正確に言うと、打つ前を『前揉撚法』、打った後を『後揉撚法』といいます。
術式によっては、省略される場合もありますが、個人的には行うべきであると思います。
今回はこの2法の内の前揉撚法が、いかに大切であるかを説明します。
(あくまでも個人的な見解ですので悪しからず)

ツボには、ボス穴とザコ穴が存在します。
例えば患者様の訴えで、10箇所の痛みの部位があるとします。
全部に刺鍼しても良いのですが、前揉撚によって数カ所は痛みが消えます。
消えた部位は全てザコ穴です。これにより、かなり刺鍼部位が絞られます。
時間の節約にもなり、治療効率が上がります。
残りの部位にボス穴は存在し、刺鍼すると、ボス穴とザコ穴の違いがわかります。
ボス穴の特徴は、針先からの情報量(反応)でわかります。
ザコ穴には反応があまりありません。
このボスに時間をかけて早く治すこともできますし、ザコも含めて全体的に治すこともできます。
早い段階で治療を始めた場合は前者、かなり時間が経ってからの治療は後者が良いと思われます。
時間が経ったものは、周りにもかなりの悪い影響が出ています。

鍼灸師のことを『鍼を使った気功師』という人もいます。
前揉撚や刺鍼に『気』を使う鍼灸師の治療は、きっとあなたの体や心の悩みを解消してくれることでしょう。

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