- 新着情報一覧 - 当院の鍼灸極(延長)が必要な理由
初めての患者様や新しい症状の訴えがあった場合に必要となることがあります。
鍼灸や波動の治療は、鍼なら針先の情報、灸なら灸の痕の状態、波動なら振動でどのくらい悪いかがわかります。治療を続けていくと、治療しただけ変化が起こります。変化は反応に置き換える事ができます。反応がかなり少なくなったり、消失すれば、それ以上治療を続ける必要が無いので、終了となります。これが1回で治るパターンです。
ただ、反応が強い状態で治療を中止したり、折角反応が出始めたところで終了するのは、かなり勿体無い事です。治療の延長で、1回で終了できる可能性が高まります。
後日治療するときは、その状態になるまで、時間を要することになります。
反応が弱くなってきたら、延長してそのまま治療を続けた方が、治療回数を大幅に減らすことができます。
早く治りたいなら、お任せが一番の近道かも知れません。