- 新着情報一覧 - コロナ禍の前から施術所の換気が重要である理由 番外編1
その1、その2で邪気や周波数について述べました。
番外編では、さらに掘り下げて語りたいと思います。
医療従事者(ここではドクターや鍼灸師、整体師などの施術者)の中には、健康に人一倍気をつけているのに病に冒されたり、亡くなられる方がみえます。
なぜこうなってしまったのか?
(ここからは個人的見解ですので悪しからず)
よく弱い立場にある人を救うとか助けるとか言います。
医療機関に訪れる弱い立場の人とは、病気や怪我で身体の弱った方々です。
言い方を変えると、エネルギーの弱い周波数の乱れた方々ということになります。
治療する側の人間は少なくとも、この方々よりはエネルギーも強いし周波数も正常に近いと思います。
治療が始まると何が起こるか?
エネルギーは高いところから低いところへ、外れた音が正確な音を狂わすように、相手の音に影響されて周波数は乱れ始めます。
医療従事者は、この状態が長く、繰り返し続くことで徐々に自らの身体は狂ってきます。
体調不良が続いたり、病になったりもします。そして最悪の場合、命を落としかねません。
ここで述べている事は、あくまでも周波数の上書きをしなかったために、医療従事者サイドに起こる事であり、エネルギーチャージと周波数の調整によって治してもらうだけの患者様には、何の心配も入りませんのでご安心ください。
その1の『邪気と換気』、その2の『周波数と換気』、そして解決編として、番外編の『動植物と換気』、『仕事のオン・オフの切り替えと換気』と続きます。
番外編2に続く