- 新着情報一覧 - コロナ禍の前から施術所の換気が重要である理由 番外編3
『治療と称するものは、全て周波数である』という言葉があります。
この言葉は、洋の東西を問いません。
患者に接すれば、必ず相手の影響を受けます。
患者様の健康は大事です。でも、自分自身が身体を壊しては何にもなりません。
換気をしたり、植物を置いたりするのもいいでしょう。
これらは、患者様と術者のためのものです。
患者様は、術者に治療をして治してもらえますが、術者の周波数の乱れは誰が治してくれるのでしょうか?
それは自分で治すしかないのです。
ではどうやって解決するか??
上書きという方法があります。
乱れた周波数の上に正しい周波数を上書きするのです。
ここで、仕事のオン・オフの切り替えが登場します。
仕事で受けたマイナスの周波数を、好きなことをして楽しんでいるプラスの周波数で上書きします。
そうすることで、体調不良や病気になるのを防ぐことができます。
元気な状態で治療に臨みましょう。
きっと患者様にもいいエネルギーが伝わることでしょう。