- 新着情報一覧 - それ以外の医学 波動についての私見 3
これから述べる内容はあくまで私見でありますので、悪しからずご容赦ください。
波動を一言でいうとしたら、『量子の医学』です。
ここに山があります。
頂上が身体が健康を取り戻した、一般的に治ったという状態です。
頂上に登るルートは無限にあります。
最初からある道、切り開いてつくった道。
崖を登っても頂上に行けます。
しかし、道に迷ってしまうかもしれません。
また、時間をかけても頂上に立てるとは限りません。
これらの登山方法やルートを、いろいろな医学に当てはめる事ができます。
西洋医学は、西洋医学の登り方、東洋医学は東洋医学のルート、その他の医学もそれぞれの特徴のあるやり方で頂上を目指します。
これらの道を歩いて登ったり、斜面や崖を登ることは、普通に思いつくやり方です。
では、量子の医学はどうやって登るのか?
頂上に行けば良いのです。ならば誰も思いつかない奇抜な方法で頂上へ!
道を使わず、一気にヘリで着陸。これで終了です。
西洋医学には、手術で治す外科と投薬で治す内科があります。
外科も、脳神経外科、胸部外科、整形外科、形成外科など多くの科がありますし、内科も呼吸器内科、循環器内科、内分泌内科、消化器内科などこれまた多くの科が存在します。
眼科や耳鼻咽喉科などを加えると標榜はかなりの数になります。
それぞれ得意分野の診察から診断、処置のやり方も異なります。
病気の原因は病名の数ほど沢山あります。
東洋医学には五臓六腑という考え方があり、大きく分けて5つのグループのバランスで治していきます。すなわち病気の原因は5つのどれかです。どれであれ5つとも常に治療していくので、原因がはっきりしていなくても原因となったところを必ず治療したことになります。
波動医学は一つの方法があるのみです。すなわち、周波数を調整するだけで終了します。
病名も関係ありません。
ただ、反応のあるところの調整だけで治す事ができます。
他の医学とは全く考え方も治し方も違う方法、正に『量子の医学』たる所以です。
続く