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量子の医学 波動についての私見

2021.08.03

波動と出会ったのは、私が小学生の時でした。
この頃、父親が網膜色素変性症を患っていて、豊橋から名大の大学病院に通っていました。
しかし、通院の甲斐なく、徐々に視野が狭くなりほとんど言えない状態になってしまいました。
困り果てた父親は、治る可能性のあるものをいろいろ調べていたようです。
その一つが波動でした。当時は違った言い方をしていたようです。

その不思議な器械は、体の悪いところがわかり、なおかつ治す事ができるというものでした。
ある時、この器械のことを知った名大の先生?学生?(何の先生だったかはよく覚えてないです)が、いろいろ調査したいということで、私たちに接触してきました。
指定された場所で、波動器の実験が行われました。
方法は、3つの紙コップの中の1つにコインが入っていて、それを当てるというものでした。
私と妹が被験者となり何度もトライしました。
結果は、波動器がイカサマではなく、コインの周波数にちゃんと反応して言い当てているということが証明されました。
小学生の頃は、波動器を使って友達の悪いところを言い当てたり、お客さんのセブンスターをマイルドセブンにして驚かせたりして遊んでいました。
ただこの頃の器械は、今と比べ物にならないぐらい周波数の調整レベルが低かったです。

月日は過ぎ大学を卒業して専門学校に通っている頃、飛騨高山にある福来心理学研究所で、量子力学と出会うことになります。

続く

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