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鍼灸・波動から見た痛みの正体 その2

2021.09.15

その1で、痛みは身体の異変を知らせるサインであると述べた。
どこにサインが出たかによって、どこが火元なのかが判明する。

普通は、目が痛ければ眼科に行く。腹痛があれば消化器内科に行く。
足が痛いと骨折を心配して整形外科に行く。

しかし、真の鍼灸・波動の見方はこうはならない。
どうしてか? 

何も言わなくてもどこが悪いか分かるからである。
東洋医学は臓器のバランス、波動医学は振動で火元が判明する。

東洋医学の場合、ツボを結んだ経絡は全身を巡っている。(経絡とはツボの縦のラインと横のラインの総称である)
だから、これを辿っていけば、時間を考慮に入れなければいつかは火元にたどり着く。

波動医学の場合は、オーケストラに例えると、どこかのパートの一人が音を外したとしよう。
周りの数人が影響を受けて音を外す。そのうちパート全体の音が全て狂ってその臓腑は病気になる。最初の一人の音外し(波動周波数の乱れ)はすぐに見つかるのでここが火元だと分かる。

続く

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