- 新着情報一覧 - 波動(周波数)の話
波動と聞くとどういう印象を持ちますか?
スピリチュアル系と捉えて、「波動???」という方には、周波数と言って説明します。
「周波数??」という方には、波動という言葉で説明していきます。
結局同じものなんですが・・・。
病院の治療も含めて、治療・施術全てが周波数ということです。
例えば、猫の骨折や病気は、どの動物よりも回復が早いと言われます。
猫の鳴き声(ゴロニャンという喉を鳴らす音)の周波数が回復に関係しているようです。
普段は20〜50Hzの振動で骨の密度を高めています。
病気の場合は100Hzの振動で治していきます。
因みに人間は、20Hz〜20000Hzの音を聞くことができるそうです。
例として、NHKの時報は皆さんご存知の ピッ ピッ ピッ プー
あれは、440Hz 440Hz 440Hz 880Hz になります。
病気には、病気ごとに周波数があるので、その周波数に合わせた調整をしていけば、治すことができます。
波動は、必要な特定の周波数を物に転写することができます。
ですから、病気の周波数調整が可能な波動器は、立派な医療機器ということになります。
スピリチュアル系も名前は同じ波動です。
ただ、人体に及ぼす影響には雲泥の差があります。
波動を普通に語れる時代は近いと思います。