- 新着情報一覧 - 治療と称するものは全て周波数である! その2
鍼の打ち方には、いろいろな方法がある。
鍼灸師一人一人にクセがあるので?? まったく同じにはならないが、鍼灸学校で習っただけでも17種類の刺鍼手技があった。
周波数の考えに基づく打ち方は、いずれのものとも異なる。
私はこの手技を『量子鍼』と名づけました。
この方法を使えば、何処が悪いか正確に分かるし、どのくらい治ったかも正確に分かる。
だから、限られた時間に集中して治療できる。
患者さん自身も体の変化がはっきり分かり、尚且つ、痛みの場合は8割方消失もしくは軽減させることができる。
治療効果が著効である量子鍼の打ち方の説明をします。
①鍼を刺していく。
②刺した鍼を持つ。(2本同時)
③針先からの周波数を感じる。(強い方を残して別の針を持つ)
④一番反応の強い鍼が、一番悪いところ。
⑤ここを時間をかけて周波数調整(プラスの振動を与える)する。
⑥調整できたら反応が小さくなってくる。
⑦時間を掛けても反応が変わらない時は、後日一番反応のあるところの続きを行う。
治るのに個人差があるので、治療時間が異なるのはこのためです。
一番反応のあるところを私は『ボス』と呼んでいます。
ボスが小さくなると、雑魚(初めからボスより反応の弱いところ)は殆ど消えています。
量子鍼 一度お試しください。