- 新着情報一覧 - 治る治療と治らない治療の違い その2 (私見)
システムを動かすことができれば、医学に関係なく、どんなやり方でも良いのである。
自分の得意とするやり方で治すことができる腕があるか、無いかの違いです。
だから、よく耳にする「何々は全然効果がない!」や「どこへ行っても治らない!」などは、治せる先生に巡り会えてないだけなのです。
システムを正常に戻す技術さえ有すれば、どこのどんなやり方でも正解ということです。
因みに、西洋医学は専門が多岐に渡り、訴えの数だけ病院巡りをしないといけません。
それに比べれば、東洋医学は5つのみ(肝・心・脾・肺・腎)です。
どんな症状や病気もこの中のどれかに属します。
振動医学(波動医学)に至っては、たったの2つです。
反応があるか、無いか、ただそれだけで診断から治療までできます。