- 新着情報一覧 - 治療家は命懸け! ???
施術をすることによって、患者様の症状は変化します。
施術者は鍼灸・波動を駆使して病気を治します。
施術者は患者様の状態を、いろいろな方法で知る事ができます。
東洋医学の場合、原因がわからないことは滅多にありません。
何故なら、原因は五臓六腑に必ずあるからです。
そして毎回、五臓六腑の全てを治療します。
ですから、原因のあるところは、必ず治療しています。
治療していると、患者様の状態がわかります。
鍼なら針先から、波動なら波動器から情報が伝わるからです。
その内容(反応)によってどのくらい悪いかがわかります。
その悪い反応(周波数)は施術者を同じ周波数で振動させます。
施術者は患者様と同じ状態になります。
ただ、施術者は、直ぐに病気になるわけではありません。
患者様も悪い周波数の影響を長い間受け続けて病気になったのです。
正しい方法で、悪い周波数を処理すれば、何の問題もありません。
だから、ずっと患者様の治療を続ける事ができるのです。
患者様は施術者に何の気遣いもいりません。
治療のプロなので、それぐらいのことは朝飯前です。
実は、周波数の影響は、治療に携わっている方はもちろんですが、治療を受けてない人同士でも存在します。
落ち込んだ人の話を聞いていると、こちらまで沈んだ気持ちになったりする事があります。
これは落ち込んだ負の周波数が、空気を振動させて、聞いている人の体にその周波数が伝わって同じ気持ちなるためです。
施術者は、治療後の負の周波数の処理をしっかりしていないと、最悪、身体を壊して仕事ができなくなることを肝に銘じるべきです。
そして、相手(患者様)の状態を身体で感じる事で、患者様の気持ちに寄り添った良い仕事(施術)が可能となります。
鍼治療後の入浴 »