- 新着情報一覧 - 治療と称するものは全て周波数である! その3
鍼は、針先からのマイナスの振動の情報で分かる。
それでは、波動器はどうやって治すか?
まず、波動=振動=周波数であるので、全部同じことを言っていると思ってください。
鍼灸では、病気の原因は5つの中の一つである。(五蔵)
ただ、相生とか相克とかがあるので、私はいつも5つとも全部治療します。
波動はと言うと、反応が強いか弱いかとか、その人の反応の癖があって、いつもと同じか違うかとか,兎に角反応で決まります。
だから、反応(マイナスの振動)が無くなれば、治ったということです。
例えば、脂肪肝も肝硬変も肝がんも肝の反応がなくなれば,治ったと言うことです。
それぞれの反応の感じは違いますが、これらの病気はすべて肝のグループに属するので、治療部位は大体同じところに反応があります。
病気によっては、あまりに強い反応(治すための修復痛)が出るため、2,3分で中止したり、離れた関連部位から治療することもあります。
コロナの後遺症の方も見えますが、大体は1度の治療で改善されます。
後遺症が長く続く方は、まだウイルスと戦っているところに反応が出ます。
戦っているので、後遺症というのは変ですが、何ヶ月も症状が続くということは、まだそこでウイルスが悪さをしているということです。
どんな病気でもそうですが、反応のあるところの周波数調整をすればいいということです。