- 新着情報一覧 - 治療に量子を使うとこうなる
量子を使った治療は、どのような病気や症状にも有効である。
原因不明の病気や症状、長期にわたるものや原因が多岐にわたるものには、特に有利の治療と言える。
例えば、100枚の束ねた紙に、いろいろな数字が書かれているとしよう(伝票算)
その合計はちょうど1000である。
1枚ずつ足していって、その合計が800であったとする。
答えが違うからまたやり直す。
すると今度は980、1000の正解にならない。
どこで間違えたかわからないので1000の正解まで何回も計算し直す。
正解が出てもどこで間違えていたかはわからないままである。
この場合、これが医療であれば、しっかり調査して原因の究明に時間を割くことになる。
量子の治療はどことどこを間違えたとか、数値がいくつ違っていたかとかは全然関係ない。
何故なら量子の治療では、振動で良し悪しで全体が判断できるからである。
すなわち、振動が大きければ状態が悪いし、小さければ良い状態に近いことになる。
さっきの伝票算においては、間違った答えが1000から遠いほど悪い状態ということになる。
量子の場合、
間違えがいくつあっても合計の振動で判断できるので、どこが悪くてもあまり関係ない。
振動が小さくなれば、どんどん良くなっていくのが実感できる。
いろいろな振動が重なり合って、より大きな振動が生まれるので、一番大きいところから治療すると、かなりの速さで症状の改善ができる。
という特徴がある。
量子を使うと、今まで経験したことのない感じや早さの治り方となる。