- 新着情報一覧 - 量子波動療法(量子波動器)その1
最近、波動について、患者様から質問されることが多くなりました。
そこで、波動に関する私の最新情報も加えた、当院の『波動』についての説明をしたいと思います。
尚、これから述べることは、当院で使用している量子波動器において、多分そのような仕組みになっているであろうという仮説と、膨大な治療実績を踏まえた、私個人の考えであることをご了承ください。
まず、西洋医学や東洋医学などの、他の医学と大きく異なる点は、全てが反応の強弱・大小で決まるということです。
即ち、反応が強い、または大きければ、病気や怪我がある悪い状態であるということです。
逆に、反応は弱い、もしくは小さければ、正常に近い状態、あるいは心配ない状態にあるということです。
量子波動器を使った治療において、この反応が弱く小さくなれば、病気や怪我が治るということになります。
ここでは、病名は関係ありません。
どれだけの時間で治せるか? 時間が重要だということです。
治療は、数秒、数分のものから、日にちを改めて、その続きが必要なものまで、症状や病名によって様々です。
本来病名は関係ないのですが、全く経験のない治療法であり、全く経験のない治り方をする場合が多いので、最初のうちは、一般的な医学用語や病名を交えて説明しながら治していきます。