- 新着情報一覧 - 量子波動療法(量子波動器)その3
量子波動器においては、気になるところ(病気や怪我)が、最近ではなく、それが何歳の時のものであっても治すことが可能です。
量子の考えからすると、時間というものは、年齢プラス1秒、年齢プラス2秒というように、常に生まれた時からの時間経過となります。
つまり、例えるなら、体は生まれてから現在に至るまで、地層のような状態になっています。
正常が白で、異常(病気や怪我をしている状態)が黒だとします。
身体の地層には随所に黒が点在しています。
量子波動器は、現在の身体の表面(服の上からでも可)に対して垂直に置くことで、黒い部分の反応をキャッチして、治すことが可能です。
何年前(本人も覚えてない)の黒でも、生まれてから今までの時間に関係なく反応(回数や時期ではなく,全て強弱、大小)しますので、問題ありません。
最後になりますが、
波動医学、振動医学という言葉があります。
また、波動が高いとか、波動を感じるなど、スピリチュアル系でも、波動という言葉を使います。
波動が、身体に何らかの影響を与えていることは、事実だと思います。
ただ目に見えないもの(脳は目に見える物質しか認識できない)なので、量子がもっと一般的になってくれば、波動の理解も進むと思います。
世界には、波動の研究において、私のものよりもっと優れたマシンが、多く存在していることでしょう。
一人でも多くの人が、健康で幸せな日々が送れますよう、私の量子波動器の精度の向上を図りたいと思います。