- 新着情報一覧 - 量子波動療法(量子波動器)その2
量子波動器は、オーケストラにおける指揮者のような存在です。
どこのパートの誰が音を間違えているかわかります。
即ち、量子波動器を使えば、身体のどこが悪いかわかるということです。
音が間違っている(狂っている)人をそのままにした状態で、時間が経つと、周りの音も狂ってきます。
さらに時間が経つとパート全体が全滅します。
これが一般的に言われる病気の状態です。
狂いを、長い間放って置いたことで、病気になったということです。
病気にならない人は、少しの狂いを見つけては、早い段階で修正しています。
また、量子波動器は、痛みや違和感のないところも、治すことができます。
どういうことかというと、ご本人の自覚が無いだけで、至る所に悪い要因は存在します。
量子波動器は、この自覚は無いが、反応のあるところの治療も可能です。
例を挙げると、負傷した右膝における左足の状態です。
痛みのある方(患側)に、意識が入っているので、反対の足に、どれだけ多くの負担が掛かっているのか気づきません。
健側が痛くなって初めて気づくことになります。
このように痛みや違和感のあるところはもちろんのこと、将来放っておくと悪さをするであろう、自覚のないところも、同時に治す(反応を小さくする)ことが可能です。