- 新着情報一覧 - コロナ禍の前から施術所の換気が重要である理由 番外編2
施術所に植物が置いてあるところは多いと思います。
植物は二酸化炭素を吸って酸素を吐く!
これは間違いで、動物も植物も同じで酸素を吸って二酸化炭素を吐きます。
ただし、光合成といって日中は二酸化炭素を吸収して酸素を放出します。
植物は、夜は人間とおなじ呼吸、昼間はそれと同時に光合成をします。
植物で酸素量を増やすことは期待できませんね。ではなぜ置くのか?
(ここからは個人的見解ですので悪しからず)
切り花ではなく鉢植えの話です。
植物も人間と同じで周波数があります。観賞用としての話はまた別の機会で。
この人間の周波数と植物の周波数の関係が今回のテーマ!
例えば、動物であるペットも同じように周波数を持っています。
飼い主のことを常に気づかっていて、体調不良などがあるとすぐに気づいてくれます。
そして周波数を使って同調させることで、飼い主の悪い周波数を調整してくれます。
つまり、ペットが身代わりになって半分くらい引き受けてくれるみたいな感じです。
これと同じような事が、実際に施術所の植物にもありました。
ある患者様が帰ると翌日植物が枯れていました。
前日までは元気でしたが、これが数回ありました。
考えるに、患者様の周波数に植物が同調してくれたのだと思います。植物に感謝!
施術者と植物の助手くんは、悪い周波数がこもるのを防いでくれる換気と協力して
治療に取り組んでいます。
施術所にとって、より良い治療のために、植物と換気は強い味方です。
番外編3に続く